一般的な水回りのリフォーム代金の相場

住み慣れた家でも、年数が経てばリフォームを考える人も多くいます。特に、水回りのリフォームをしたい人が多いです。しかし、水回りと一言で言っても、キッチン、お風呂、洗面所、トイレなど、どこから手を付けていいのか分かりません。リフォームが初めての人なら尚更です。何も知らない状態で、リフォームの業者に相談するのも1つの方法ですが、出来る事なら最低限の知識があった方が話し易いです。そこで気を付けることは、全てを知る必要はないこと、押さえておきたいポイントだけを理解するという事です。そうすれば、リフォーム業者と行う打ち合わせも容易に進むはずです。ここでは、水回りのリフォームを考えている人に押さえておきたいポイントを分かり易くお伝え致します。これからのリフォームに是非参考にして下さい。

水回りのリフォームをする前にやっておくこと

水回りのリフォームをする際に最初にしておくことは、現在の水回りについて不満や不便だと思う事をはっきりさせることです。例えば、古くなったキッチンを新しくしたいと思った場合、これまでの不便だったところを注意して洗い出してみて下さい。料理をしている時に子供の姿が見えないのが気になるなどです。そういった意見を家族で出し合いながら、どのように水回りをリフォームしていくのが良いかを決めていきます。リフォームのために必要な設備機器のカタログ一覧を確認して研究することも大事ですが、こういった事をまずは最初に話し合っておくことが大切です。そして、希望のリフォームには、優先順位を付けておくことも大切です。これは、予算を決めるのに役に立ちます。せっかく高い費用を掛けて行うリフォームですから、こうしたいという目的をはっきりさせることが良いリフォームに繋がります。

リフォームに伴う施工費用の目安を把握する

水回りのリフォームは、費用がどれ位掛かるのかをしっかりと把握しておく事が大切です。もちろん、工事内容や設備機器の種類によって必要な費用は異なりますが、大体の相場を知っておくと予算を立てる時の基準になります。水回り一式、つまりキッチン、お風呂、トイレ、洗面台をリフォームした際、役300万円の費用が掛かります。間取りの変更が伴う時は、1000万円から1500万円が相場です。また、水回りのリフォームがキチンやトイレなど数か所に渡る場合は、それぞれの工期を移動させるよりも、一気に工事してもらう方がお得になります。それは、施工する工事内容が重なることがあるためです。一度に済ますことが出来れば費用が抑えられます。リフォーム業者によっては、キッチン、洗面所、トイレ、お風呂の4ヵ所をセットでパッケージにして商品販売している業者もあります。補助金制度を使うことで費用を抑えることも出来ます。